野菜たっぷり中華スープの簡単レシピ
15分以内に作れちゃうスピードメニュー
胃の調子が少しよくなってきたので、今日の夜は、中華スープを作りました☆
えびといかと貝柱と、ありあわせの野菜(白菜、人参、ネギ、タケノコ、えのき、しいたけ、キクラゲ)と玉子で作りました☆
あり合わせの材料で15分以内にできちゃう簡単メニュー。
野菜を何でも入れちゃえるので、冷蔵庫の野菜室の整理をしたいときにも超便利。
余ってる野菜を一気に消費できちゃいます。
多めに作っておくと、翌日には味がなじんで更においしくなってます。
先日デパ地下で見つけて珍しいので買ってみた生のキクラゲを入れてみました。
乾燥キクラゲと全然食感が違って、ぐにゅぐにゅぽにょぽにょした感じで、すごく美味しかったです★
また売ってたら買っちゃおう♪
味付けは、昆布でだしをとって、化学調味料無添加のスープと京風だしの素と料理酒とコショウとごま油を少々入れるだけ。
ユウキの顆粒の中華スープは化学調味料無添加で中華料理店でも使われている本格的な味なので超おすすめ☆
貝柱スープと鶏ガラスープの2種類をいつも常備していて、あっさりした味にしたいときは貝柱スープ、こくのある味付けにしたいときは鶏ガラスープという感じで、そのときの気分で使い分けています。
スープだけではなく、チャーハンや八宝菜や野菜炒めなどにも使えちゃいます。
無添加 京風だしの素は、和風の煮物や麺つゆから中華の味付けまで、何にでも使えちゃうので超便利★
京風だしの素という名前だけど、中華料理の味付けにもばっちり使えます。
普通のだし醤油よりも薄い上品な色に仕上がるので、見た目もいい感じになります。
手抜きでも本格的な味付けができちゃう魔法のだし醤油です。
中華スープの材料
- 野菜(葉菜、根菜、キノコなど、あり合わせのものでOK)
- 海鮮や肉類(なくてもOK)
- 玉子
- 化学調味料無添加の中華だし
- こしょう
- 京風だしの素
- 昆布 料理酒 ごま油 塩
中華スープの作り方
作り方は、超簡単なので書くまでもありませんが、一応念のため。
- お水に昆布1切れを入れて火にかけて、海鮮類や肉類が冷凍ならこのときに入れる。(生なら野菜を入れるときに入れる)
- 料理酒を入れて(量は適当。どぼっと多めのほうが美味しいかも)、顆粒の中華スープを入れる。(量は容器に書いてあるとおり)
- 水が沸騰するまでの間に、あり合わせの野菜をぱぱっと切って洗って、煮えにくいものから順にどんどん入れる(人参は皮をむかずに入れたほうが美味しい)。
- 京風だしの素とコショウを適量入れる。(味を見ながら加減して)
- 溶き卵を入れて少し固まったらぐるっと混ぜて、ごま油をちょこっとたらして、塩分が足らなければ塩で味を整えて、出来上がり☆
デザート
デザートはもちろん、大好きなさくらんぼっ★<
というわけで、とてもおいしかったです★
ごちそうさまでした。(。-人-。)