ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)

ホイットニー・ヒューストン★自己主張がないのが魅力★

ホイットニー・ヒューストンのザ・グレイテスト・ヒッツ

半年前までは、ホイットニー・ヒューストンは名前と、代表曲を1曲だけしか知らなかったのですが、半年前にお亡くなりになったときにあちこちでホイットニー・ヒューストンの曲が流れていたので興味を持つようになりました。

ホイットニー・ヒューストンの全ての曲を聴いてみると、どの曲もものすごく見事に歌い上げているという共通点はあるものの、統一性のある個性や自己主張のようなものはあまり見えてきません。

おそらくホイットニー・ヒューストンは、音楽を通して自分自身を表現したいという欲求を持ったアーティストではなく、その曲をうまく歌い上げる事のみに全力を注ぐ純粋なシンガーだったのではないでしょうか。

ファッションモデルは自分が着ている服を「商品」として魅力的に見せるのが仕事で、モデルが主役ではなく着ている服が主役ですが、ホイットニー・ヒューストンの歌もそれと同じで、歌い手が主役ではなく曲が主役、というような印象が強いような気がします。

つまりホイットニー・ヒューストンは、どのような曲も完璧に歌いこなす素晴らしい歌唱力を持ったお人形さん的なアイドル、というような感じのシンガーだったのではないでしょうか。

そんな、「私はこうなのよ」「これが俺の生き様だ〜」というような人間臭い自己顕示欲がまったくないホイットニー・ヒューストンの無欲で毒のない歌い方が、ポップス全盛期の80年代〜90年代の時代によくマッチしていたという事も、爆発的に売れた要素のひとつだったのかもしれません。


【スポンサーリンク】


ホイットニー・ヒューストンのベストアルバム&DVD

Whitney the Greatest Hits

Whitney the Greatest Hits

Greatest Hits [DVD] [Import]

Greatest Hits [DVD]

Amazonモバイル / Whitney the Greatest Hits

Amazonモバイル / Greatest Hits [DVD]



【スポンサーリンク】


ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)★好きな曲ランキング

【1位】Saving All My Love For You|セイヴィング・オール・マイ・ラヴ・フォー・ユー(邦題)すべてをあなたに

デビューアルバム『ホイットニー・ヒューストン(そよ風の贈りもの)』(1985年)に収録されていて、2ndシングルとして発売された曲で、全米シングルチャートで1位を獲得
ノスタルジックで、甘くてほんのり物悲しいメロディーに、ホイットニー・ヒューストンの透明感のある声が映えています★

【2位】I Have Nothing|アイ・ハヴ・ナッシング

ザ・ボディガード:オリジナル・サウンドトラック・アルバム(1992年)に収録されていてシングルカットされた曲。
圧巻の歌唱力です。こんな曲をこんな風に歌えたら、きっと気持ちいいだろうな。

【3位】Queen Of The Night|クイーン・オブ・ザ・ナイト

ザ・ボディガード:オリジナル・サウンドトラック・アルバム(1992年)に収録されていている曲。
こんなロックっぽい曲も完璧な歌唱力で見事に歌いこなしちゃいます。

すごく健全に歌いすぎていて毒がなさすぎるという気はしないでもないのですが、その辺はまあ、ロッカーじゃないから仕方ないかも。

【4位】I Will Always Love You(オールウェイズ・ラヴ・ユー)

ザ・ボディガード:オリジナル・サウンドトラック・アルバム(1992年)に収録されていてシングルとしても発売され大ヒットした曲。
ホイットニー・ヒューストンの曲の中で一番有名な曲かも。

どういうわけか公式サイトがこの曲だけ日本でPVを公開していないので動画を貼れませんでした。

【5位】I’m Every Woman(アイム・エヴリ・ウーマン)

ザ・ボディガード:オリジナル・サウンドトラック・アルバム(1992年)に収録されていてシングルカットされた曲。ディスコ風のソウルなダンスミュージック。

【6位】Greatest Love Of All(グレイテスト・ラヴ・オブ・オール)

デビューアルバム『ホイットニー・ヒューストン(そよ風の贈りもの)』(1985年)に収録されていて、シングルとして発売された曲。

【7位】 I Learned From The Best(アイ・ラーンド・フロム・ザ・ベスト)

『My Love Is Your Love(マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ)』(1998年)に収録されていて、シングルとして発売された曲。胸にジンときちゃうようないい曲です。
ただ、ホイットニー・ヒューストンの声が掠れてしまっていて高音が出にくそうなのが気になります。以前のような透明感のある伸びやかな声を期待しちゃうと、ちょっとあれれ?と思っちゃうかも。全盛期のザ・ボディガードの時から6年しか経っていないのにこんなに声が変わっちゃうなんて…。でも、以前の声と比べなければ、これはこれなりにドスが利いていていいかも。
日本によく似た感じのヒット曲があったような気がするのですが、この曲にインスパイアーされたのかな。

■I Learned From The Best(アイ・ラーンド・フロム・ザ・ベスト)のリミックス


軽快なリズムとちょっと暗くて重々しいメロディーとのマッチングが結構いいかも★

【8位】 How Will I Know(ハウ・ウィル・アイ・ノウ、邦題:恋は手さぐり)

デビューアルバム『ホイットニー・ヒューストン(そよ風の贈りもの)』(1985年)に収録されていて、シングルとして発売された曲。

これぞ80年代という感じの曲。はじけた感じのPVがちょっと無理してるっぽい印象が…。

■How Will I Know(ハウ・ウィル・アイ・ノウ、邦題:恋は手さぐり)のアカペラバージョン

こちらのアカペラバージョンのほうがホイットニー・ヒューストンの歌唱力が活きてる感じです。

【9位】I’m Your Baby Tonight(アイム・ユア・ベイビー・トゥナイト)】


1990年発売のシングル。

【10位】So Emotional|ソー・エモーショナル(邦題)やさしくエモーション

セカンドアルバムの『Whitney(ホイットニー、邦題:ホイットニーII〜すてきな Somebody)(1987年)』に入っている曲で、シングルカットもされています。
ゲートエコーが効いたドラムのスネアの音がいかにも80年代という感じで、時代を感じさせるノリノリのサウンドがいい感じ。

【11位】Whitney Houston & George Michael – If I Told You That

2000年に発売されたベストアルバムThe Greatest Hits(ザ・グレイテスト・ヒッツ)に収録されている曲。

キャッチーな曲。ただ、ホイットニー・ヒューストンの声がかなり不調のようです。

【12位】Love To Infinity

【13位】Run To You(3位)

    



【スポンサーリンク】