感謝で思考は現実になる【読書レビュー】

「感謝で思考は現実になる」を読んでみました。

感謝で思考は現実になる

■本のタイトル
感謝で思考は現実になる

■著者
パム・グラウト

■出版社
サンマーク出版


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読書メモ

■この地球上に存在すること、今日という日を生きてること、人生という冒険を楽しんでること、そのすべてが宇宙からの贈り物。

■宇宙の豊かさは無限であり、いつも思いもよらない形で願いを叶えてくれる。

■感謝の周波数に乗らなければ、より大きなものと繋がることができない。

■大切なのは「すべてに感謝する」こと。良く見えようが悪く見えようか、あらゆる物事に感謝する。この「猛烈な感謝」「見境のない感謝」は、FP(無限の可能性、宇宙や神)と直接つながっている。感謝して感謝の周波数に乗ると、奇跡を起こすエネルギーとつながることができる。

■感謝し、人生の良いことのすべてに気づくことが、最高に素晴らしい人生への入口だ。

■感謝できることを熱心に探していれば、感謝できることが次から次へと見つかる。

■宇宙のエネルギーには無限の可能性がある。私たちはその中のごく一部だけを認識してそれに「現実」いう名前をつけている。人は誰でも無限の可能性から好きなものをダウンロードして自分の人生に生かすことができる。大抵の人は親や社会に影響されて、無限の可能性から何をダウンロードするか決めている。

■この物質世界に存在するものはすべてエネルギーの波(思考)の状態から始まっている。形のないエネルギーが「もの」として私たちの周りに出現する。

■人間の肉体や性質なども無限の可能性からダウンロードしたもの。それが電波となってそのまま宇宙に送信される。

■私たちの思い込みや期待が宇宙に投影される。私たちが送り出しているエネルギーは目に見えない電波となり、同じ周波数を持つ状況や経験を引き寄せている。つまり、あなたが送り出しているエネルギーの振動が、実際に人生で経験すること決めている。

■人間の脳は無限の可能性にアクセスし、「こうだったら嫌だな」 「こうだといいな」などの思考の中からできるだけたくさん考えていること選んで現実にしようとする。これは、以前に検索したことと関連のある広告が現れるグーグルの広告機能のようなものだ。

■私たちが見ているのは現実の本当の姿ではなく、過去の怒りや恐怖が投影されたただのホログラム(幻想)だ。人間の目は本当はもっと沢山のものが見えているが、意識が見たいと思っているものだけが見えるようになっている。目に見える世界だけが現実だという思い込みを捨てることができれば、新しい可能性の扉が大きく開く。

■機嫌のいい人は機嫌が悪い人に比べ探し物見つかる確率が50パーセント高くなる。機嫌が悪い状態の人は脳の視覚野が情報を正しく処理できなくなり、視界からたくさんのものを消してしまっている。

■感謝の周波数になっている人はいいもの引き寄せるエネルギーを発している。強力に愛を引き寄せたいなら、遊び心が大切。社会の脅威に素直に驚き、そして感謝しよう。そういう人だけが宇宙に真剣に相手をしてもらえる。

■不機嫌、不幸、愚痴っぽい態度は、すべてのいいものを遮断してしまう。「なんてつまらないパーティーに来てしまったんだ」「せっかく時間を取ったのにこの人なんて退屈な人なんだ」など、気に入らないことで頭の中を占領されてしまうと本当の世界が見えなくなり、そこに存在する無限の可能性に気づかなくなる。今この瞬間、今まさに一緒にいる人たち、目の前にある状況の中に欲しいものは全てある。なので「ここには望むものがない」と意識を閉じるのではなく、「どこにあるのだろう」と意識をオープンに保つことが重要。

■アラジンの魔法のランプは3つののぞみしか叶えてくれないけれど、自然は無制限にかなえてくれる。

■持っていないものほしがる人生はもう終わり。すでに持っているものに感謝しよう。

■【エクササイズ】朝目覚めたら真っ先に「何か予想できないこと、ワクワクすること、とてつもなく素晴らしいことが起こる」と世界に向かって宣言する。この朝の最初の数秒が、その後の24時間をポジティブに変える。いいことを期待するのでい、いことばかりに注目するようになる。これは毎日30日間続ける。

■【エクササイズ】毎日「とてつもなく素晴らしいこと」を3つ見つけて記録しよう(毎日違う内容にすること)。このように、問題を探すのはやめて、祝福を探すようにすれば「世界が祝福に満ちている」ということに気付くだろう。この前日30日間続ける。

■人生では自分が注目したことが現実になる。だからポジティブな物事だけに注目すれば、あなたの人生が一変する。

■自分はすべてを持っている。足りないものは何もない。そしてこれからも、いつでもすべてが揃っている。だから、ほしいものリストではなく、もうすでに持っている宝物のリストをつくろう。

■どんなに嫌なものでも、それは自分が出現を許したからこそここにある。自分の振動が同じ振動を持つそれを引き寄せた。なのでそれをありのままに受け入れ、それに感謝し、それはいいものだと認めよう。自由と力は身のまわりのもの全てに感謝するという姿勢から生まれる。受け入れを拒否したもの、心から感謝しなかったものは、いずれあなたを縛る鎖になり、あなたと「最高の喜び」の間に壁を作る。

■人生で起こるすべてをゆるす。すべてを状況があなたの創造物だ。その創造物に対して好奇心を持ち、なぜ起きているのか不思議に思い、考え、そして何よりもそれを愛する。これが自分の人生を自分で支配するということだ。

■ちょっとしたことや、特に役に立たないことにも感謝しよう。感謝の周波数で振動しているときは、宇宙はどんなものでも届けてくれる。どんなことでもうまくいき、すべてのことが自然に起き、自分が努力しなければならないことは何もない。でも心配したりくよくよしたりして、エネルギーの雑音を作ってしまうと、その魔法の世界がブロックされてしまう。

■人生で起こるすべてのことに「ありがとう」と言う。とにかく全てに対して感謝する。

■何をしていてもこれは「楽しいこと」だと考える。その中に何か楽しめることを見つける。人生を楽しむと、さらに楽しいことがやってくる。

■人生でうまくいかないことについてくよくよ悩んでいると、思い悩むような現実に向かってしまう。反対に何かわくわくするような楽しいことを考えていれば、楽しい現実のほうに向かっていく。

■自分は運がいいと思っている人は、実際に運に恵まれる。運気を上げる第一歩は、自分はついていると信じること。

■たとえ何が起ころうともつねに宇宙に主導権を握らせる。自分よりもはるかに大きな何かが存在することを認め、その存在に常に従う。自分で勝手に判断する前に、または何か行動する前に、必ず立ち止まって無限の宇宙に向かって念をおくる。自分の力でなんとかしようとするのではなく全て宇宙に任せる。ただ宇宙の好きなようにさせておけば、向こうから勝手に贈り物を届けてくれる。出会うべき人々、本、先生、経験を届け、あなたは真実に目覚めさせてくれる。

■本当のあなたは純粋な光であり、一時的に肉体を持ち、いろいろな名前がついている。本当のあなたは神であり、ただ「あなた」という人間に仮装しているだけ。

■宇宙に願うときは「どうやって」と考える必要が全くない。ただ何も心配せずにいつもの生活を送るだけでいい。じっくり煮込む料理のように、鍋に材料入れて放っておけばおいしい料理が出来上がる。

■すべての不快な出来事も宇宙の贈り物だと考え、あらゆるものに対して「ありがとう」という。普段ならサイテーと思うようなものに対しては特に心から感謝する。そしてすべてを宇宙に任せ、ただ楽しんで宇宙のお手並みを拝見しよう。

■あなたが意識を集中したものが現実になる。集中の対象が何であろうと、この法則は絶対。目に見えないものに意識を集中するようになれば、日常的に奇跡がおこるようになる。宇宙に向かって「私に美を見せてください。愛を見せてください。神を見せてください」と言うと、その3つだけを見るようになる。

■何かを求めて闘うのをやめて、宇宙の導きに任せれば、すべてのことが可能になる。人はだれでも魔法が使える。

■毎朝「今日何かとてつもなく素晴らしいことが起こる」と宣言していれば、希望通りの一日が現実になる。

■ネットショップのアマゾンでは購入履歴などを参考にして似たジャンルのものをリストにしてくれる。宇宙の働きもこの「おすすめ機能」と全く同じ。あなたが発してる周波数と同じような周波数を持つもの選び、「お勧め」として届けてくれる。宇宙あなたの注文履歴や発してる周波数だけで判断する。だからいつも「足りない」と思ってる人や失敗しないかどうかを心配ばかりしている人は、不安や失敗ばかりを受け取ることになる。

■創造のプロセスで1番大切なのはいい気分でいること。たまにではなく、いつでもいい気分でいることが重要。

■何か悪いと思えるようなことが起きたら、まず一時停止のボタンを押し、何の反応もせず、三日間放っておく(3時間でもいい)。その間に、その事態のいい面を5つ考える。物事のいい面を考えれば、宇宙のエネルギーとつながることができる。

■「大丈夫」は魔法の言葉。何があってもあなたは大丈夫。愛にあふれた宇宙のエネルギーにゆだねれば、あなたの人生はすべて大丈夫。自分のちっぽけな脳みそで宇宙の仕事の邪魔をしてはいけない。人間の思考は電気を発しているので、思考が「大丈夫じゃないモード」に入ると電気が乱れ、癒しの力が遮断されてしまう。「大丈夫」という言葉には愛のエネルギーがある。だから人生で何が起ころうともただ「大丈夫」と言ってみよう。後の大変な仕事は全て宇宙の愛のエネルギーがやってくれる。

■感謝な気持ちでいる人は、磁石が砂鉄を集めるように欲しいものが周りに集まってくる。反対に文句ばかり言っている人はいい物を遠ざけてしまう。

■気に入らない状況の中でも小さくてもいいので何かひとつでも感謝出来る事が見つかれば、それはスーパーサイズの現実にすることができる。レタスの種と同じで、最初は小さいけれどやがて大きく成長する。

■感謝の気持ちには何かを起こす力がある。ただし感謝が本来の力を発揮するには「夢を叶えるのは大変で時間と努力が必要だ」という古い考えを捨てなければならない。あなたは宇宙にある全てのものとつながっており、欲しいものは全て自分の力で創造し、すでに現実となって目の前に存在している。ただ見かけの姿に惑わされて真実が見えていないだけだ。

■感謝の心は新しい何かが入ってくる場所を作る。癒しが実現する場所、願いが現実になる場所、奇跡が起こる場所を作る。

■自分の可能性を既に知っている範囲内だけに制限してしまうと、生まれもった無限の力を無駄にしてしまい、果てしなく広がる未知の世界から目をそむけ、過去に教わったことだけを見ている人生になる。知っていると確信していることこそが可能性をブロックする枠組みになって望みを叶えにくくする障壁となる。思い込みが少ないほど、宇宙は簡単に魔法を起こせる。車を手に入れるには車を購入する以外にも方法があり、家がほしいなら不動産屋に行く以外にも方法がある。願いを実現する方法は自分の知ってる範囲内に限定しないほうがよい。

■あなたが現実化したいと思っているものはすでにあなたのものになっている。あなたはすでに欲しいものを全て手に入れている。そうでなければ、それがほしいということも気づいていないだろう。欲しいものは全てあなたの可能性のフィールドの中に存在している。あなたが欲しいものとは違う周波数に乗っているので(私はそれを持っていない、もっとがんばらないといけない.と言う思考の周波数)、まだ見えていないだけだ。

■一日に何百回も何千回も「ありがとう」と言う。「ありがとう」という言葉には巨大な力があり、どんな小さなことであっても「ありがとう」と口に出して言うことで、人生に良いものを引き寄せる力が大きくなる。世界を愛すれば、世界もあなたを愛するだろう。

■問題(お金がない、ストレスが多い、家が散らかっている、など)があるように見えるのは、自分で問題があると思い込んでいるからであり、その問題を解決しようと必死になっているからだ。ほとんどの問題はつくりものであり、こちらで探さなければ存在することさえない。

■毎晩、感謝できることを110個日記に書き、それを一日も休まずに続けると、自分でも気がつかないうちに聖なる周波数で振動するようになる。

■自分の持ち物のすべてに感謝する。物を捨てるときは「今までありがとう」と告げてから捨てる。

■今あなたの世界で「問題」と呼ばれていることは「祝福」と言い換えることができる。すべての問題は「常識」で塗り固めた人生の台本を捨てるための大きなチャンスになる。自分に起こった問題をきっかけにして感謝の周波数に乗ることができるようになると、決められた台本を読むだけの舞台から降りることができる。また台本のセリフ(私はだめだ、こんなんじゃいけない、欲しいものなんて手に入るわけじゃない)を繰り返してしまうこともあるかもしれないが、そのときは自分を責めずにただ自分を客観的に観察しよう。そうすれば自分がいかにロボットのように行動しているかがわかるだろう。

■感謝の周波数で振動している人は、失敗するのは不可能だと分かっている。失敗なんてたとえ万が一にもありえない。人が「失敗」だととらえる出来事を「チャンス」だととらえるからだ。感謝の周波数になってしまいさえすれば、もう問題を解決する必要はない。ただ気づきを実践すればいい。

■うまくいかないときは、うまくいかないことを嘆くのではなく、うまくいってることを見つけて、そこから前に進んで行く。人は誰でも量子のフィールドから自分と同じ周波数を持つものを引き寄せる、それは望みさえすればいつでも変えられる。すべての問題には解決策になる可能性のあるものが無数に存在する。創造性は無限である。すでに知っていることばかりにこだわっていると無限の可能性をみすみす見逃してしまう。

■会う人すべてに優しくする。目に映るすべての人に愛の分子を送る。心に浮かんだすべての思考や記憶にも愛の分子を送る。目から愛のビームを発射しよう。

■人生はとてもシンプル。今、この瞬間を生きる。批判しない。全てを愛する。これだけを知っていればいい。正しい周波数で振動してれば人生は遊びになる。無理をする必要が一切ない。正解も間違いもない。ただ可能性の海の中で水遊びをしていればいいだけだ。子供のようにはしゃぐほど、人生は神聖なエネルギーから生まれた純粋な喜びだということがわかる。

■頭の中の声を無視できるようになると、まったく予期していなかったことや、可能だとは夢にも思っていなかったような人生からの贈り物が次々と届くようになる。

■24時間、いつでも「すべて順調」という態度でいる。恐怖を治療する薬は「感謝」だ。恐怖と不安は、感謝と満足とは共存できない。何度も「ありがとう」という言葉を繰り返していれば、恐怖と不安は根こそぎ消えてしまう。

■感謝は地球上で1番強い周波数だ。感謝の周波数になると元気ワクワクして「なんでもこい」という気分になり、自動的に人生が上向きになる。何が起きても完璧に対処することができる。前もって考えておく必要もない。計画を立てる必要がない。ただ必要な答え、必要な行動、必要な言葉は、いずれ必ず現れると信じるだけでいい。

■同じ地球に暮らす仲間たちのために何かしたいのなら、まず自分の楽しみ、楽しむのはいいことだと教えるのが1番の方法だ。



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「感謝で思考は現実になる」の感想

すべてのことに感謝して、何があっても大丈夫、と思って楽しく生きればOKというとてもシンプルな内容なので、読みやすいです。

著者の他の著書も読んでみたくなりました。



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